ゴーヤーとは
ゴーヤーは果実を野菜として利用するウリ科の植物。ツルレイシともいう。
果肉が苦いためニガウリ、沖縄ではゴーヤー(県外の人はしばしば「ゴーヤ」と発音するが、正しくは語尾が伸びる)、九州では(主に熊本県)ニガゴリ、中国語では苦瓜などと呼ばれ、日常的に食用にするだけでなく、焙煎してお茶として飲用することもある。
果実は細長い紡錘形で、果肉を構成する果皮は無数の細かいイボに覆われており、未成熟な状態では緑、熟すと黄変軟化し裂開する。
さらに完熟した種子の表面を覆う仮種皮は赤いゼリー状となり甘味を呈する。
元来野生状態ではこの黄色い果皮と赤くて甘い仮種皮によって果実食の鳥を誘引して種子散布を行っていたものと考えられる。
和名ツルレイシはイボに覆われた果実の外観と完熟すると仮種皮が甘くなることをレイシ(ライチー)に例え、蔓性の植物体に実るレイシの意。
http://goya.e-1life.com/2006/06/goyais.html
