海藻・昆布料理
海草を用いた料理も盛んで、スヌイ(モズク)は酢の物にし、アーサ(アオサ)は味噌汁に入れるほか、いずれも天ぷらの具にしたりする。
また、海ブドウも沖縄独特のものとして、土産物などとして珍重されている。
また、クーブ(コンブ)を利用した料理が盛んで、だしに使うほか、締め昆布を煮物や炒め物に用いたり、千切りにしてクーブイリチーと呼ばれるイリチーになどにする。
沖縄県のコンブの消費量は全国でも一、二を争う。沖縄で昆布が生産されないのに消費量が多いのは、江戸時代、日本と中国との交易の中継点として沖縄が利用されていた頃、日本から中国への輸出品として沖縄に運ばれた北海道産のコンブが用いられるようになったからだとされている。
http://goya.e-1life.com/2006/06/kaisou.html
